建設と聞くと、みなさんは何が思い浮かびますか?
ビル、工場、トンネルといった身近な建造物が思い浮かぶのではないでしょうか。
これらはすべて私たちの生活に必要なもの。
安全で、豊かな社会をつくるために、欠かすことはできません。
では、その建設において、必要なものは何か。
私たちは以下の3つに主に取り組み、各事業を有機的に繋ぐことで、独自の価値を提供しています。
MATERIALS
建材事業
:建造物の材料となる、様々な資源を提供する
CIVIL ENGINEERING
土木事業
:建造物の基礎を造るために、地盤を掘削して、土地・環境を整える
Re-SOIL
リソイル事業
:建造物を作る際に発生した土の再利用法を考えて、実行する
建造物が「どのように」「どんな過程で」作られているのかを普段はあまり気にすることはありません。
私たちの仕事は「見えない部分」を支える仕事。
いわば「土台の土台」と言える部分に携わり、社会の発展に寄与することが、大倉の役割なのです。
創業以来、私たちは誇りと意欲を持って、仕事に取り組んできました。
汗を流し、誠実に取り組んできたからこそ、この仕事は人と社会に貢献できる仕事だと、胸を張って伝えることができます。
もし、あなたが「誰かのためになる仕事をしたい」と思ったら、ぜひ一度、大倉を訪ねてみてください。
あなたと、社会の未来に向かって、ともに一歩を踏み出していきましょう。